痛みの原因は本当にヘルニアや狭窄症だけですか?
肩こりや首こり、腰痛で病院を受診した際、
「年齢のせいですね」
「少しヘルニアがありますね」
「画像では大きな異常はありません」
と言われた経験はありませんか?
実は痛みには、大きく分けて2種類あります。
今回は痛みの原因について解説します。
痛みには2つの種類がある
痛みは大きく分けると、
- 特異的疼痛
- 非特異的疼痛
に分類されます。
特異的疼痛
特異的疼痛とは、MRIやレントゲンなどの画像検査で原因が確認できるものです。
例えば、
- ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
- 圧迫骨折
- 変形性関節症
などが該当します。
医師が診断を行い、薬や手術などの治療方針を決めることができます。
非特異的疼痛
一方で、多くの肩こりや首こり、腰痛は画像に原因が写りません。
これを非特異的疼痛と呼びます。
原因の一つとして考えられるのが、筋肉の硬さです。
筋肉が硬くなるとなぜ痛くなるのか
筋肉は硬くなると、関節や骨を引っ張り続けます。
最初は
- 張り感
- 重だるさ
- コリ感
として現れます。
その状態を放置すると、
次第に痛みへと変化していきます。
身体からのSOSサインと考えると分かりやすいかもしれません。
痛みの前に現れるサイン
実は多くの場合、
いきなり痛みが出るわけではありません。
筋肉が硬くなる
↓
ハリ・コリが出る
↓
痛みが出る
↓
慢性化する
という流れを辿ります。
そのため、肩こりや首こりの段階でケアを始めることが大切です。
痛みを我慢し続けるとどうなる?
怖いのは、痛みに慣れてしまうことです。
「肩こりは当たり前」
「これくらい普通」
と思っている方も少なくありません。
しかし身体は硬くなり続けています。
その状態が長く続くことで、
変形や関節トラブルなど、画像に写る症状へ進行する可能性もあります。
私たちが大切にしていること
当院では、
- どの筋肉が硬くなっているのか
- なぜ硬くなったのか
- 姿勢や動作に原因がないか
を確認しながら施術を行います。
痛みだけを見るのではなく、
痛みの背景にある原因まで考えることが、再発予防につながると考えています。
痛みと筋肉の硬さの関係については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
まとめ
痛みの原因は、画像に写るものだけではありません。
肩こりや首こり、腰痛など、多くの症状には筋肉の硬さが関係しています。
今の症状がどの段階なのかを知り、早めに対処することが大切です。

龍ヶ崎のぞみ整体院では、
症状を改善するだけでなく、その原因を理解していただくことを大切にしています。
再発しない身体づくりのために、自分で整えられる状態までサポートしています。
当院の施術方針や「自分の身体を自分で整える」という考え方については、こちらをご覧ください。








