テニス肘・ゴルフ肘が治らない本当の理由
テニス肘(外側上顆炎)・ゴルフ肘(内側上顆炎)は「使いすぎ」だけが原因ではありません。特にTX通勤+デスクワーク+週末スポーツの方は、胸椎の硬さ・肩甲骨の不安定性・前腕疲労が重なり、肘への負担が慢性化しやすくなります。
こんな症状ありませんか?
- テニス・ゴルフ後に肘の外側/内側が痛む
- ドアノブを回す・ペットボトルを開けると痛い
- PC作業や通勤バッグでも肘が辛い
- 注射をしても再発する
- スポーツを休んでも改善しない
龍ヶ崎のぞみ整体院には、「競技を続けながら改善したい」というTX通勤者の相談が多く届きます。
なぜTX通勤者に肘の痛みが増えるのか?
① デスクワークで胸椎が硬くなる
長時間のPC作業や通勤姿勢で背中(胸椎)が硬くなると、テニス・ゴルフの回旋動作を肘が代償します。その結果、肘に過剰な負担が集中します。
② 肩甲骨が不安定になる
猫背・巻き肩姿勢では肩甲骨が前に傾き、スイング時に腕へ負担が集中します。肩甲骨が安定すると、肘へのストレスは大きく減少します。
③ 前腕疲労が蓄積している
平日のキーボード・マウス操作で前腕筋は疲労しています。その状態で週末スポーツをすると、腱への負担が限界を超えやすくなります。
テニス肘・ゴルフ肘が治らない3つの理由
- 腱の変性:繰り返し負荷で回復が追いつかない
- 肩甲骨の不安定性:腕への代償負荷が増える
- 胸椎の硬化:スイング動作が肘頼みになる
今日からできるセルフケア5選
1. 前腕ストレッチ(テニス肘)
腕を伸ばし、手首を掌側に曲げて反対の手で軽く押します。前腕外側に伸び感が出たら30秒キープ。
2. 前腕ストレッチ(ゴルフ肘)
腕を伸ばし、手首を甲側に反らして反対の手で補助。前腕内側を30秒ストレッチ。
3. 肩甲骨Wエクササイズ
肘を90度に曲げてW字姿勢を作り、肩甲骨を寄せて3秒キープ×10回×2セット。
4. 胸椎モビリゼーション
タオルロールを背中に当て仰向けに寝て胸を開きます。30秒×3箇所。スポーツ前に特におすすめ。
5. 週末スポーツ前リセット(最重要)
- 胸椎ストレッチ
- 前腕ストレッチ
- 肩甲骨エクササイズ
- 軽いスイング動作
10分の準備だけで肘への負担が大きく変わります。
よくある質問
Q. スポーツをやめずに改善できますか?
可能です。肩甲骨・胸椎・フォームを整えることで、競技を続けながら改善を目指せます。
Q. 注射だけでは治りませんか?
注射は炎症を抑える対症療法です。根本改善には身体の使い方や肩甲骨・胸椎の改善が必要です。
Q. どのくらいで改善しますか?
軽症〜中等症は4〜8回程度で改善が多く、セルフケア継続が回復を早めます。
まとめ
テニス肘・ゴルフ肘は「肘の使いすぎ」ではなく、胸椎・肩甲骨がうまく使えない状態で肘を使いすぎた結果です。
- 前腕ストレッチを毎日30秒
- 肩甲骨エクササイズ10回×2セット
- 週末スポーツ前に10分リセット
龍ヶ崎のぞみ整体院では、「競技を諦めずに改善したい」方をサポートしています。









